年次報告で中核事業の収益性示す、Galaxy株が11%上昇

Galaxyは通期で2億4100万ドルの純損失を計上した一方、調整後EBITDAとデジタル資産事業の粗利益は引き続き黒字を維持し、決算発表後、投資家が事業運営面の業績に注目したことを示唆した。

要約

Galaxy Digitalは通期で約2億4100万ドルの純損失を報告したが、調整後EBITDAは約2億1600万ドル、デジタル資産事業の調整後粗利益は約5億500万ドルを計上した。決算発表後、同社株は11%超上昇しており、純損失にもかかわらず、市場が同社の事業運営上の収益性を前向きに評価したことを示している。

用語解説
  • 純損失: 報告期間中の売上高、費用、その他の利益または損失を反映した後の、企業の最終的な損失総額。
  • 調整後EBITDA: 利払い前・税引き前・減価償却前・償却前利益を基に、特定項目について追加調整を行って事業運営の実績を測る非GAAPの利益指標。
  • デジタル資産: 仮想通貨やトークン化された金融商品など、デジタルで保有、取引、管理されるブロックチェーン基盤の資産。