財聯社によると、イランのアレフ第1副大統領は、「アメリカ・ファースト」の米代表との協議は相互利益のある合意につながる可能性があると述べた。
タスニム通信を含むイランメディアは11日、イスラマバードでの集中的な協議の進展を受け、イランと米国が協議開始を決定したと報じた。その後、イランのアレフ第1副大統領は、イスラマバードで「アメリカ・ファースト」の米代表と行う協議は双方と世界に利益をもたらす合意を生み出す可能性が高いと述べた一方、「イスラエル・ファースト」の代表とはいかなる合意にも至らないと述べたと、財聯社が報じた。新華社は、米国がイラン資産の凍結解除に同意したとの主張をホワイトハウスが否定したと報じており、資産解放の取り決めの有無を巡る状況はなお係争状態にある。