その後、イラン側交渉担当者はイスラマバードでの米国との協議に向けた具体的な前提条件として、ホルムズ海峡の支配、資産凍結解除、民生用原子力エネルギー利用を挙げ、先の条件付き発言に具体的な要求を加えた。
イランの第一副大統領アレフは、財聯社が引用した発言で、イスラマバードで「アメリカ・ファースト」の米国代表と行う協議は、双方と世界に利益をもたらす合意につながる可能性が高いと述べる一方、「イスラエル・ファースト」の代表との合意はあり得ないとした。さらに新たな情報として、4月11日にパキスタンのシェhbaz首相と会談した際、イラン側交渉担当者は米国との協議に向けた具体的な前提条件として、ホルムズ海峡の完全な支配、海外にあるすべてのイラン資産の凍結解除、そして民生用原子力エネルギー利用の許可を提示した。これにより、イランが将来のいかなる協議にも付している実質的な条件が明確になった。