
Fox Newsによると、バンス副大統領は、イラン側交渉担当者に権限がないと判断したため米代表団は協議から離脱し、今後の進展はテヘラン指導部の承認次第だと述べた。
4月12日に合意に至らず終了した米イラン協議はその後も間接的に続いているが、Fox Newsは、バンス副大統領が、イラン側交渉担当者には合意を最終決定する権限がないと結論づけたため、米代表団は協議から離脱したと述べたと報じた。同氏は、今後の進展はテヘラン指導部の承認にかかっていると述べた。これは、両国が接触を維持し、外交合意に向けて前進していたとするCBSやCNNの先行報道に加え、米国の要求が変動的で過大だったと非難する従来のイラン側声明と並び、行き詰まりに関する米国側の新たな説明を示すものである。バンス氏はまた、主要条件が満たされれば、トランプ大統領は関係正常化に引き続き前向きだと述べた。