
FBIの年次IC3報告書によると、2025年の仮想通貨関連詐欺による損失は過去最高に達し、投資詐欺が損失の大半を占めた。被害総額は米国の高齢者が最も大きかった。
FBIによると、年次インターネット犯罪苦情センター(IC3)報告書に基づく2025年の仮想通貨関連詐欺による損失は、過去最高の$11.366 billionに達し、前年から22%増加した。仮想通貨関連の苦情は181,600件寄せられ、このうち投資詐欺による損失は$7.2 billionを占めた。60歳以上の米国人による報告損失額は$4.4 billionで、仮想通貨ATM詐欺の被害総額は$389 millionとなった。州別では、カリフォルニア州の報告損失額が$2.099 billionで最大だった。