楽天ウォレット、4月15日からXRPの決済・取引に対応

楽天ウォレット、4月15日からXRPの決済・取引に対応

楽天ウォレットによると、XRPの決済および取引機能は日本国内の500万超の加盟店と4,400万人のユーザーに提供され、楽天ポイントをデジタル資産に転換する手段が広がる。

XRP

ファクトチェック
楽天ウォレットの公式告知「『楽天ウォレット』新規取扱銘柄追加のお知らせ」は、XRPが2026年4月15日から追加・上場されるという限定的な主張を裏付けている。この部分は十分に裏付けられている。一方で、ユーザーコンテンツ内のより強い表現――「楽天ウォレットは、ユーザーが楽天ポイントでXRPを購入し、日本国内の500万超の加盟店で利用できると述べている」――については、私が取得した公式告知では直接確認できなかった。PANewsは「乐天钱包上线 XRP,接入日本 4400 万用户支付生态 | PANews」でまさにそのより広い主張を報じているが、これは楽天の一次発表ではなくソーシャル投稿に依拠しているようであり、私はそのXソースを直接検証できなかった。楽天ウォレットのエコシステムには、楽天ポイントによる投資や楽天キャッシュへのチャージ機能が実際に含まれているようであり、そのため報じられた導線にはもっともらしさがある。しかし、「楽天ポイントでXRPを購入し、500万の加盟店で使える」という正確な文言は、今回の確認では公式の一次ソースからは立証されなかった。
    参考12
要約

楽天ウォレットは4月15日から、上場資産および決済手段としてXRPを追加する。当初示されていた加盟店での展開にとどまらず、サービス対象を拡大する内容である。新たな情報によると、4,400万人のユーザーは楽天ペイを通じてXRPの現物取引を行い、楽天ポイントでXRPを購入し、当該資産を楽天ウォレットに保管できるようになる。対象は日本国内の500万超の加盟店に及び、約$23 billion相当の3兆超の楽天ポイントがXRPに転換可能となる。

用語解説
  • XRP: XRP Ledgerに関連する仮想通貨で、デジタル送金に利用され、対応プラットフォーム上で取引または保有できる。
  • Rakuten Wallet: ユーザーが対応するデジタル資産の購入、保管、管理を行える楽天の仮想通貨サービス。
  • Rakuten Points: 楽天エコシステム全体で利用されるロイヤルティポイントで、今回発表された展開の下でXRPに転換可能となる。