
Drift関連のハッキングを受け、裁判所命令なしではUSDCを凍結しないとのサークルの対応が報じられた後、同社株は上昇した。一方、米国の規制動向やユーロ建てステーブルコインの進展も投資家心理を支えた。
暗号資産関連株は上昇し、Driftに関連する2億8500万ドルのハッキング後、裁判所命令なしではUSDCを凍結しないとのサークルの対応が報じられたことを受け、同社株は8.94%上昇して相場をけん引した。投資家心理は、ウォレットソフトウェアはブローカーではないとするSEC(証券取引委員会)の見解や、Reg Cryptoのセーフハーバー措置2件がOffice of Information and Regulatory Affairsに提出されたことなど、米国の規制面の進展にも支えられた。MiCAに関連するユーロ建てステーブルコインや決済展開の進捗も、同セクターの上昇に寄与した。4月14日の市場全体では、S&P 500が0.32%上昇し、ナスダックは0.56%上昇した。