Irkutskenergosbytによると、同公益事業者は2019年以降、数千件の訴訟を提起しており、違法な仮想通貨マイニングがイルクーツク州の電力インフラに引き続き負担をかけている。
Irkutskenergosbytは、ロシア・イルクーツク州で違法な仮想通貨マイニングが疑われる拠点約8,000カ所を特定したと明らかにした。2019年以降、同社は疑わしい事業に関連する未払い電気料金約$18.5 millionの回収を求めて2,170件の訴訟を起こしており、なお300件超が審理中である。公益事業者は以前、マイナーが拠点を養鶏場、温室、製紙工場、ガソリンスタンド、森林内の場所といった事業に偽装していたと述べていた。Irkutskenergosbytはまた、違法マイニングが地域の送電網に負荷をかけ、頻繁な停電の一因となっているとし、送電網運営事業者は現在、この活動の検知を支援するためAIツールを活用していると述べた。