テザー(USDT)、セルフカストディ対応ウォレットを開始 USDT・XAUT・ビットコインをサポート

テザー(USDT)、セルフカストディ対応ウォレットを開始 USDT・XAUT・ビットコインをサポート

テザー(USDT)の公式声明によると、tether.walletはイーサリアムを含む複数のブロックチェーンネットワーク上で、USDT、ビットコイン、金連動トークンを管理するためのセルフカストディ製品である。

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ファクトチェック
この主張は、テザー(USDT)の公式発表「Tether Launches tether.wallet, the People’s Wallet, Extending its Global Financial Infrastructure Directly to Billions of Users Left Behind by the Traditional Financial System - Tether.io」によって強く裏付けられている。この情報源は、tether.walletをセルフカストディ型デジタルウォレットと明示的に説明し、テザー(USDT)のグローバル金融インフラをエンドユーザーが直接利用できるようにすると述べている。また、複数のブロックチェーンネットワークでUSD₮、XAU₮、ビットコインをサポートし、さらにイーサリアム上のUSA₮にも対応すると列挙している。PANewsの記事「Tether推出自托管钱包tether.wallet | PANews」も、同じ詳細を独立して再記述し、テザー(USDT)の発表へリンクしている。ユーザーの記述にある「決済インフラ」という表現は、流動性、決済、支払いインフラに関するテザー(USDT)の公式表現を妥当に言い換えたものだが、公式発表ではUSA₮対応にも言及しているため、この記述はやや不完全である。
    参考1
要約

テザー(USDT)は、USDT、ビットコイン、金連動トークンを直接管理するためのセルフカストディ型デジタルウォレット「tether.wallet」の開始を正式に発表した。会社の公式声明によると、このウォレットはイーサリアムを含む複数のブロックチェーンに対応し、ユーザーが自己管理型の環境で対応資産を保有・取引できるよう設計されている。同社は、この製品を14日に発表したと述べた。

用語解説
  • セルフカストディウォレット: 中央集権型のカストディ事業者に依存せず、ユーザーが自ら秘密鍵を管理する仮想通貨ウォレット。
  • USDT: テザー(USDT)の米ドル連動型ステーブルコインで、1トークン当たりおおむね1ドルに近い価値を維持するよう設計されている。
  • ビットコイン: 元祖となる分散型の仮想通貨であり、ピアツーピアのデジタル決済と価値移転に用いられる。