
トランプ大統領は4月17日、イランとの合意が近くまとまるとの見通しを示し、石油供給を巡る懸念の緩和やホルムズ海峡を巡るリスク低下につながり得るとの見方を示した。
トランプ大統領は4月17日、イランとの合意が近く発表される見通しだと述べた。同氏は、この合意により米国は「無料の石油」と「自由なホルムズ海峡」を得ることになるとし、原油価格は人々が以前想定していた水準のおよそ半分だと付け加えた。これらの発言は、イランを巡る対立が終結に近づいている可能性があるとの先の発言を補強するもので、原油価格の下落に表れた短期的な地政学リスク低下という市場の見方と一致している。