
トランプ大統領は、米国とイランの追加協議が今週末にも行われる可能性があると述べ、想定される合意に資金移転は含まれないと否定したうえで、濃縮ウランの回収とホルムズ海峡の機雷除去を米国が支援すると述べた。
トランプ大統領は、米国とイランの合意に向けた追加協議が今週末にも行われる可能性があると述べ、想定される合意では資金のやり取りは発生しないとした。これは、協議に約$20 billionのイラン資産の凍結解除が含まれていたとする先の報道と食い違う内容である。さらに、米国はイランと協力して濃縮ウランを回収し、それを米国へ戻すと述べ、イランが保有する濃縮ウラン在庫の新たな処理方法を示した。トランプ大統領はまた、米国がホルムズ海峡の機雷除去でも協力していると述べた。今回の発言により、現金とウランを交換する枠組みという従来報じられた外交構図は直接否定される一方、協議自体は継続していることが示された。