
アルジャジーラによると、イラン国防省はホルムズ海峡の再開放について、停戦やその他の条件が前提になるとする一方、敵対勢力に関連する船舶には通航権がないと警告した。
ホルムズ海峡の通航を巡るイランの立場は、停戦期間中も商船は引き続き通航可能とした先の声明に加え、追加条件を含むものとなった。4月18日のアルジャジーラによると、国防省報道官は、この水路の再開放は停戦とその他の明示されていない条件次第だと述べ、現状を一時的なものと説明したうえで、軍艦および敵対勢力に関連する船舶には通航権がないとした。これは、停戦中も商業輸送ルートに変更はないとしていたイラン港湾海事機構およびアラグチ外相の先の説明に対し、より制約的で安全保障を重視したメッセージを加える内容である。