
イランは4月17日の声明で、非軍用船舶はホルムズ海峡を指定航路で通航できるとする一方、米国による海上封鎖の継続はいかなる場合も停戦違反に当たるとの立場を示した。
イランは4月17日、非軍用船舶が指定航路を通ってホルムズ海峡を通航することを認めると表明し、米国の海上行動を巡るこれまでの警告に新たな運用上の詳細を加えた。この声明はイスラエル・レバノン停戦を受けたもので、テヘランは米国による海上封鎖の継続はいかなる場合も停戦違反と見なすとの立場を改めて示した。今回の更新は、イランがこの戦略的水路における自国の利益と権利を守るため必要な措置を講じるとした外務省の先の発言を補足する内容である。