米・イラン新協議の可能性受け、パキスタンがイスラマバードの警備を強化

パキスタンの治安筋は、米・イラン協議が金曜日までに開かれる可能性があるとし、軍用機の活動、道路封鎖、ホテル利用制限がイスラマバードでの準備拡大を示していると述べた。

要約

パキスタンの治安筋は、新たな米・イラン協議が金曜日までにイスラマバードで開かれる可能性が高いと述べた。首都近郊のヌール・カーン空軍基地にC-17輸送機が着陸したこと、レッドゾーンに通じる道路の封鎖、ホテル予約の制限を、準備強化の兆候として挙げた。4月11日に初の米・イラン協議を主催したセレナ・ホテルも、今回の外交活動見通しとの関連で再び言及された。これらの新たな詳細は、公式日程が公表されていない中でも、パキスタンがすでに輸送規制を含めてイスラマバードの警備を強化していたとする先行報道に付け加わるものである。

用語解説
  • レッドゾーン: イスラマバードにある厳重警備の政府地区で、主要な国家機関が置かれており、機微な行事の際にはしばしば立ち入り規制の対象となる。
  • 外交協議: 紛争の解決、関係改善、または政治・安全保障上の問題に関する合意交渉を目的として各国政府の間で行われる正式な協議。