
アルジャジーラによると、トランプ大統領の停戦延長と軍事行動の可能性を巡る食い違う発言を受け、米原油は1バレル当たり$90を下回り、投資家心理の悪化で米主要株価指数は下落した。
イラン停戦を巡る不透明感と、軍事行動の可能性に関するトランプ大統領の食い違う発言が投資家心理を圧迫し、米市場は軟調に推移した。アルジャジーラによると、ダウ工業株30種平均は約200ポイント下落し、米主要株価指数はそろって安値で取引を終えた。一方、トランプ大統領が米国とイランの停戦を延長した後、米原油はそれまでの上昇分を打ち消し、1バレル当たり$90を再び下回った。市場は中東情勢の不透明感とイランの対応に注目し、伝統的金融資産全般でリスクオフの地合いが広がった。