
サークルのゴードン・リャオは、借入上限目標の引き上げと最適利用率の引き下げを含む、アーベV3のUSDCパラメーターの追加変更を提案した。rsETH関連の需要増加が引き続きイーサリアムCoreプールの流動性を圧迫しているためである。
サークルのチーフエコノミスト、ゴードン・リャオは、流動性の逼迫が続く中、イーサリアムCoreのUSDC市場に対する一段の変更を求めるアーベV3の新たなガバナンス提案を提出した。提案では、USDCの借入上限を50%方向へ引き上げるとともに、最適利用率を引き下げることで、借入コストを押し上げ、新たな供給を呼び込み、rsETH主導の需要に伴う混雑の緩和を目指す。これは、USDCの利用率が100%近辺にとどまり、24時間で供給が約$60 million減少したことを受けたサークルの先の緊急対応を踏まえたものである。