Jupiter Lend、JLP/JupUSDの借入上限を$40 millionに引き上げ

Jupiter Lendは4月27日、Xで、新たに$15 millionの借入余力を追加し、ユーザーは最大85%のLTVを利用できると発表した。

JLP
JUP

要約

Jupiter Lendは、JLP/JupUSDの借入上限を$40 millionに引き上げ、レンディング市場の利用可能枠を拡大したと明らかにした。4月27日のXへの投稿で同プラットフォームは、追加の$15 millionがすでに利用可能になったほか、最大85%のLTV(担保価値に対する貸付比率)で借り入れできると述べた。また、現在の利回りは、ルーピング(借り入れと再預け入れを繰り返す戦略)を通じて最大33.4%の実質年率に達し得るとした。これは、分散型金融で利回りを増幅するためによく用いられる一方、清算リスクも高めるレバレッジを用いたレンディング手法である。

用語解説
  • LTV: 貸付市場において、担保価値に対してどの程度まで借り入れできるかを示す比率。
  • APR: 実質年率。複利効果を含まない、利回りまたは借入コストの年率ベースの指標。
  • Looping: 資産の借り入れと再預け入れを繰り返してエクスポージャーを拡大し、利回りの押し上げを狙う一方で、リスクも高める戦略。