バイナンスへの最近のステーブルコイン流入は、ロビンフッドの取引収益低迷、テザー(USDT)によるビットコインマイニング事業拡大、イスラエルによる規制下のシェケル連動型ステーブルコイン承認など、暗号資産市場全体の動きと軌を一にしていた。
バイナンスは過去2カ月で60億ドル超のステーブルコイン流入を集め、取引所の流動性回復を示す兆候を一段と強めた。市場のまとめでは、ロビンフッドの第1四半期の暗号資産収益が1億3400万ドルとなり、前年同期比47%減だったことに加え、テザー(USDT)がモジュール型ビットコインマイニングインフラを開発中であること、イスラエルが初の規制下にあるシェケル連動型ステーブルコイン「BILS」を承認したことも伝えられた。