Roninは、5月12日にOP StackとEigenDAを採用したイーサリアムのレイヤー2へ移行し、RONの年間インフレ率を20%超から1%未満に引き下げるとともに、新たなトレジャリー収益源を追加するとしている。
Roninは5月12日にイーサリアムのレイヤー2ネットワークへ移行する予定で、これによりゲーム特化型の独立したブロックチェーンとして4年間続けてきた運用を終える。Axie InfinityやPixelsを支えることで知られる同ネットワークは、このアップグレードでOP StackとEigenDAを採用するとした。Roninによれば、この移行によりRONの年間インフレ率は20%超から1%未満に低下する見込みである。移行に伴い、オンチェーン運用は約10時間停止する見通しで、トレジャリー収益にはステーキング利回り、シーケンサー純利益、マーケットプレイス手数料が含まれるようになる。