Pharos Network、Pacific Oceanメインネット始動 $52 million調達後に$PROSトークン投入

Pharosは$52 millionの調達後、実世界資産の決済と流通に向けてPacific OceanメインネットとネイティブトークンPROSを立ち上げ、50超のdAppsに対応し、約$1 billionの評価額を目指すとした。

USDC

要約

Pharos Networkは、$52 millionの調達後、Pacific OceanメインネットとネイティブトークンPROSの立ち上げを発表した。同プロジェクトによると、このネットワークは実世界資産の決済と流通を目的に設計されており、50超のdAppsをサポートする計画で、約$1 billionの評価額を目標としている。以前公表されたプロジェクト詳細では、このレイヤー1ブロックチェーンのパブリックテストネットが2億超のウォレットアドレスにわたり約43億件のトランザクションを処理し、メインネットはUSDCとCCTPインフラとともに立ち上がるとしていた。

用語解説
  • レイヤー1ブロックチェーン: 中核的な決済について他のチェーンに依存せず、自らトランザクションを処理し、アプリケーションを支える基盤ブロックチェーンネットワーク。
  • dApps: 中央集権的な運営者を介するのではなく、スマートコントラクトを通じてブロックチェーンネットワーク上で動作する分散型アプリケーション。
  • CCTP: クロスチェーン Transfer Protocol。対応するブロックチェーン間でUSDCをネイティブに移動させることを可能にするインフラツール。