米コンファレンス・ボード消費者信頼感指数、4月は92.8に上昇

4月の消費者信頼感指数は予想の89.0を上回り、前回の92.2もわずかに上回った。米国家計心理の改善を示した。

要約

米国の4月の消費者信頼感指数は、コンファレンス・ボード(米国の経済調査団体)の発表によると92.8に上昇した。市場予想の89.0を上回り、前回の92.2からも上昇した。消費者信頼感は、家計支出や幅広い経済活動、さらに仮想通貨を含む金融市場全体のリスクセンチメントに影響を与え得るため、重要なマクロ指標である。

用語解説
  • 消費者信頼感: 現在および将来の経済状況と個人の家計について、家計がどの程度楽観的であるかを調査に基づいて測る指標。
  • マクロ指標: 経済全体を評価するために用いられる経済データであり、市場や金利、投資家心理に関する見通しを形成することが多い。