CNNとホワイトハウスによると、トランプ大統領が前回案を退けたことを受け、イランは早ければ本日にも、遅くとも金曜までに修正版の提案を提出する可能性があり、米国の圧力が強まる中、パキスタン仲介の協議が続いている。
パキスタンのシェバズ・シャリフ首相はこれまでに、イランのアッバス・アラグチ外相から、テヘランはイラン指導部と協議した上でイラン・米協議の見通しについて回答する意向だと伝えられたと述べていた。CNNの新たな報道によると、トランプ大統領が前回案を拒否した後、イランは修正版の提案を提出する可能性があり、関係筋はテヘランが早ければ本日、または金曜までに回答する可能性があるとしている。また、先週末にはパキスタンが仲介する協議がイスラマバードで主導されたとし、ホワイトハウスは忍耐が尽きつつあると述べて緊迫感の高まりを示した。これらの報道を総合すると、パキスタンによる仲介が継続しており、イランの回答も差し迫っている可能性があることが示されている。