ロビンフッドの2026年Q1売上高は15%増、仮想通貨収益は47%減

ロビンフッドは第1四半期の仮想通貨取引活動の鈍化を報告し、仮想通貨収益は$134 million、アプリ内想定取引高は$24 billionとなった。一方、同社のイーサリアムL2ブロックチェーンが1億件超の取引を処理したことも明らかにした。

ETH

要約

ロビンフッドは、2026年第1四半期の売上高が前年同期比15%増の$1.07 billion、希薄化後EPSが3%増の$0.38となったと発表した。純預入額は$17.7 billionで、年率換算成長率は22%だった。プラットフォーム総資産は39%増の$307 billionに拡大した。仮想通貨事業では、第1四半期の仮想通貨収益が$134 million、アプリ内想定取引高が$24 billionとなり、それぞれ前年同期比47%減、48%減だった。さらに同社は、イーサリアムL2ブロックチェーンが1億件超の取引を処理したと述べた。ロビンフッド株は時間外取引で6%超下落し、$76.99となった。

用語解説
  • 仮想通貨収益: 仮想通貨関連事業から生み出される収益で、一般に取引手数料やプラットフォーム上の取引ベース活動を含む。
  • イーサリアムL2: イーサリアムの上に構築されたスケーリングネットワークで、決済やセキュリティをイーサリアムに依存しつつ、より効率的に取引を処理する。
  • 希薄化後EPS: 希薄化後1株当たり利益は、追加株式に転換され得る証券を含めた上で、各株式に配分される利益を測る指標である。