4月29日のデータでは、米国のスポット・ビットコインETFとスポット・イーサリアムETFのいずれも純流出となり、イーサリアムETFではFidelityのFETHとブラックロックのETHAが流出を主導した。
米国のスポット・ビットコインETFは4月29日に$138 millionの純流出を記録し、前日のマイナストレンドが続いた。ビットコインETFへの流入ではMorgan StanleyのMSBTが$10.81 millionで首位となった一方、ブラックロックのIBITは$54.73 millionの流出となり、ビットコインETFで最大の流出を記録した。同日、米国のスポット・イーサリアムETFも$87.73 millionの純流出となり、FidelityのFETHが$48.37 million、ブラックロックのETHAが$37.06 millionで流出を主導した。純資産総額はスポット・ビットコインETFが$99.27 billion、スポット・イーサリアムETFが$13.10 billionとなり、過去累計の純流入額はそれぞれ$58.07 billionと$11.94 billionに達した。