Carrotによると、4月1日のDrift Protocolの悪用被害に伴う損失で、このソラナ基盤のDeFi(分散型金融)プロジェクトは事業継続が不可能となり、恒久的な終了とユーザーの出金手続きを進めることになった。
ソラナ基盤のDeFi(分散型金融)プロジェクトCarrotは、4月1日のDrift Protocolの悪用被害に関連する損失により事業継続が不可能になったため、恒久的に終了すると発表した。同プロトコルはユーザーに対し、Boost、Turbo、CRTの各商品に残る資金を5月14日までに引き出すよう求めた。また、期限後にはCRTの償還に向けた流動性を確保するため、システムが全ポジションのレバレッジを解消してゼロにすると付け加えた。今回の更新では、終了が恒久的なものであることを明確にするとともに、事業縮小がDriftの事案に関連する損失に直接起因することを示した。