ストラテジー、STRC永久優先株の配当率を11.5%に据え置き

ストラテジーは、STRCの5月の支払いを11.5%に据え置くと発表した。一方、同社の普通株は4月に33%上昇し、9カ月ぶりの月間上昇となったほか、STRCは額面近辺で取引された。

要約

ストラテジーは、STRC永久優先株の5月の配当率を11.5%に据え置くと発表し、同水準での支払いは3カ月連続となる。同社はまた、STRCの4月のVWAPが$99.76となり、$100の額面価格に近かったと報告した。これは、同株が月間を通じて基準価値近辺で取引されたことを示している。加えて、ストラテジーの普通株は4月末に$165で引け、33%上昇して9カ月ぶりの月間上昇を記録した。

用語解説
  • 永久優先株: 満期日の定めがない種類の優先株で、通常は普通株への分配に先立って固定または調整可能な配当を支払う。
  • VWAP: 出来高加重平均価格。一定期間における証券の平均価格を取引量で加重して示す、取引のベンチマークである。
  • 額面価格: 証券の名目上の額面価値で、価格設定や配当構造の基準点として使われることが多い。