報道によると、SC Venturesは10億ドル超の評価額でGSRに出資し、トークン化、流動性供給、機関投資家向けデジタル資産インフラを支援するとともに、伝統金融と仮想通貨の結び付きを強化する。
スタンダードチャータードのイノベーション・ベンチャー部門であるSC Venturesは、2013年以来初めて、仮想通貨マーケットメーカーのGSRの外部戦略株主となった。報道によると、この投資によりGSRの評価額は10億ドルを超え、GSRはさらに最大1億5000万ドルの追加資金調達についても協議している。両社によれば、この提携は伝統金融と仮想通貨市場の統合を強化し、トークン化商品の利用拡大を図るとともに、トークン化、流動性供給、機関投資家向けデジタル資産市場インフラにおけるGSRの成長を支援することを目的としている。この関係は、SC Venturesが支援するトークン化プラットフォーム「Libeara」を通じた従来のつながりを基盤としている。