報告ベースで四半期ベースの増加幅は36トンとなり、公的部門の買いは直近5年平均を上回り、2024年Q4以来の高水準となった。
世界の中央銀行による金購入量は、2026年Q1に計244トンとなり、36トン増加した。これは2024年Q4以来で最も高い四半期水準である。この数字は直近5年平均の約228トンを上回っており、公的部門による金需要が継続していることを示している。2016年から2020年の平均約115トンと比べると、現在の購入水準は当時の2倍超に達しており、準備資産運用の動向が近年どのように変化してきたかを浮き彫りにしている。