Grayscale、2026年第1四半期に仮想通貨ファンドを組み替え DeFiファンドにEthenaを追加

Grayscaleによると、2026年第1四半期の更新で、DeFiファンドにEthenaを追加し、Aerodrome Financeを除外したほか、スマートコントラクト・プラットフォーム・ファンドの配分を調整した。

ETH
SOL
UNI

要約

Grayscaleは、DeFiファンドとスマートコントラクト・プラットフォーム・ファンドの2026年第1四半期の組み替えを完了した。DeFiファンドでは、Ethena(ENA)を13.59%の比率で追加し、Aerodrome Finance(AERO)を除外した。DeFiファンドの最大保有銘柄はUNIで、比率は35.22%である。一方、スマートコントラクト・プラットフォーム・ファンドでは、ETHが30.14%で首位となり、SOLの29.69%を上回った。今回の更新は、Grayscaleが仮想通貨セクター・ファンドに定期的に実施しているポートフォリオ調整プロセスを反映したものである。

用語解説
  • DeFi Fund: 分散型金融資産に焦点を当てた仮想通貨ファンドであり、通常は融資、取引、その他のブロックチェーンベースの金融サービスに関連するトークンを含む。
  • Smart Contract Platform Fund: スマートコントラクトや分散型アプリケーションを実行するために使われるブロックチェーン・プラットフォームのトークンを保有するよう設計されたファンドである。
  • Fund rebalancing: ファンドの手法、市場変動、または配分目標に合わせるため、ポートフォリオの保有資産や比率を調整するプロセスである。