Kaminoの実物資産(RWA)預入額、2026年Q1に2倍超へ

更新情報によると、Kaminoの実物資産(RWA)預入額は急増する一方、プロトコル全体の預入額は減少し、RWAの比率はプラットフォーム預入額の40%超に達した。

要約

Kaminoは、2026年Q1の実物資産(RWA)預入額が$570.7 millionから$1.23 billionへと2倍超に増加したと報告した。同期間に、プロトコル全体の預入総額は18.9%減少した。その結果、RWA市場がKaminoの預入額に占める比率は、四半期初めの15.8%から40%超へ拡大した。これらの数字は、プラットフォームの預入構成がトークン化資産および資産担保型商品へ大きくシフトしていることを示している。

用語解説
  • 実物資産(RWA): 債務やコモディティなどのオフチェーン資産をトークン化して表現したもので、ブロックチェーンベースの金融で利用される。
  • プロトコル預入額: 貸し付け、借り入れ、または利回り戦略のために、ユーザーがDeFi(分散型金融)プラットフォームに供給した資産の総額。
  • DeFi(分散型金融): 従来型の仲介機関ではなく、スマートコントラクトを通じて運営されるブロックチェーンベースの金融サービス。