Venice AIがStrike Robotと提携、主要な推論APIバックエンドを提供

Base(イーサリアムのレイヤー2ネットワーク)上のプライバシー重視のAIプラットフォームであるVenice AIは、両社がSR AgenticやSR Platformを含むロボット製品向けの視覚言語モデルインフラを共同構築するとしている。

ETH

要約

Venice AIはStrike Robotとの提携を発表し、この提携の下でVenice AIがStrike Robotの製品群向けの主要な推論APIバックエンドを担う。発表によると、両社はロボット向けのVLM(視覚言語モデル)の推論・推定レイヤーも共同開発する計画で、まずはSR AgenticとSR Platformから着手する。声明では、Venice AIをBase(イーサリアムのレイヤー2ネットワーク)上に構築されたプライバシー重視かつ検閲のないAIプラットフォームと位置付け、この提携をブロックチェーン基盤、AIサービス、ロボティクス展開の重なりの拡大と結び付けている。

用語解説
  • 推論API: アプリケーションがAIモデルにリクエストを送信し、生成された出力をリアルタイムで受け取れるようにするサービスインターフェース。
  • VLM: 視覚言語モデル。画像とテキストの両方を処理し、理解、推論、タスク実行を支援するAIシステム。
  • Base: イーサリアムのメインチェーンより低コストかつ高速な取引を提供するよう設計されたイーサリアムのレイヤー2ネットワーク。