Open Development LabのCEO、ジョシュ・スウィハート氏は、Zcashが12〜18カ月以内の完全な耐量子アップグレードを目指しているほか、シールド利用率が30%に達し、クロスチェーン流入が引き続き堅調ななか、量子回復可能ウォレットは1カ月以内に実現する見通しだと述べた。
Open Development LabのCEO、ジョシュ・スウィハート氏によると、Zcashは12〜18カ月以内の完全な耐量子暗号アップグレードを引き続き目指している一方、より短期のセキュリティ対策として、量子回復可能ウォレットは1カ月以内に実現する見通しである。ネットワークは、より広範な耐量子ロードマップも公表しており、量子コンピューティングが現在の暗号システムにもたらし得る脅威を巡る長期計画を強調した。これと並行して、シールドプールの利用率は過去最高の30%に達しており、報告書は、これが機関投資家の関心の高まりを反映しているとしている。また、情報筋は、Zcashエコシステムへのクロスチェーン流入が引き続き堅調だと付け加えた。