UpbitとBithumb上場でPROSが47.8%急騰

Upbitは、Pharosネットワークを通じたPROSのKRW、BTC、USDT取引が5月8日現地時間20時30分に開始されたとし、取引高が209.6%増加する中でBithumbもKRW市場を追加したと述べた。

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USDT

ファクトチェック
直接取得した3つの情報源――Odailyのニュースフラッシュ、1本目のPANews記事、2本目のPANews記事――はいずれも一貫して独立に中核的な主張を裏付けている。すなわち、UpbitがPROS(Pharos)をKRW、BTC、USDT市場に上場し、取引は2026年5月8日の現地時間20:30に開始され、Pharos Networkの送金にも対応するという内容である。Odailyの記事は、Upbitの公式発表を明示的に引用している。BithumbのKRW市場への追加は、2本目のPANews記事で確認されている。相反する証拠は見当たらなかった。わずかに残る不確実性(7%)は、Upbitの公式発表ページを直接取得できていないこと、また@Official_Upbitからの確認済みX投稿も確認できていないことを反映している。X検索では結果が返らなかったためである。
要約

韓国の取引所UpbitとBithumbへの上場を受け、トークンへの市場アクセスが拡大したことで、PROSは47.8%上昇した。Upbitは、PROSのKRW、BTC、USDT建て取引ペアを発表し、取引は5月8日現地時間20時30分に開始予定で、入出金はPharosネットワークに対応するとした。PANewsは別途、BithumbがPharos(PROS)の韓国ウォン市場を追加すると報じたが、詳細な開始時期や振替ルールは示さなかった。UpbitはPROSについて、実物資産(RWA)金融に注力するEVM (Ethereum Virtual Machine)互換のレイヤー1であるPharosのエコシステムトークンと説明しており、同ネットワークは毎秒約30,000件のトランザクション処理能力をうたっている。上場後、Pharosの取引高は209.6%増加し、アクセス拡大と流動性改善の可能性を背景に市場活動が大幅に高まったことを示した。

用語解説
  • EVM互換レイヤー1: Ethereum Virtual Machineとの互換性を備えたベースレイヤーのブロックチェーンであり、Ethereum型のスマートコントラクトやアプリケーションをその上で動作させることができる。
  • 取引高: 一定期間内に売買された資産の総量を指し、市場活動や流動性を測る指標としてよく用いられる。
  • 実物資産(RWA)金融: real-world asset financeの略で、証券、クレジット、その他のオフチェーン金融商品などの伝統的資産に結び付いたブロックチェーンベースの仕組みを指す。