中国A株はまちまちで終了、売買代金は3兆元超を維持

中国A株では高水準の取引が5営業日連続で続き、上海・深セン両市場の合計売買代金は、これに先立ち3.5兆元を超えた後、序盤の全面高にもかかわらず市場の広がりが弱まる中、3.24兆元となった。

要約

中国A株の売買は引き続き極めて活発で、上海証券取引所と深セン証券取引所の合計売買代金は5営業日連続で3兆元を上回った。直近の取引はまちまちで終了し、売買代金3.24兆元の中、上海総合指数は0.25%下落、深セン成分指数は0.47%下落した一方、4,000超の銘柄が下落し、CPOと電力関連株が相対的に堅調だった。前営業日には本土市場の取引所売買代金が3.5兆元を超え、主要指数が上昇した。上海総合指数は1.08%上昇して4,200を上回り、深セン成分指数は2.16%上昇、創業板指数は3.5%上昇、STAR 50は4.65%上昇して過去最高値を付けた。

用語解説
  • 売買代金: ある取引時間中に売買された証券の総額であり、市場活動と流動性を測るために用いられる。
  • CPO: コパッケージド・オプティクス。光学部品と電子部品を統合し、データ伝送効率を高める技術。
  • STAR 50: 科学技術企業に重点を置く上海のSTAR市場に上場する主要企業で構成されるベンチマーク指数。