上院は51対45でケビン・ウォーシュを承認した。一方、金曜日にジェローム・パウエルの任期満了を控え、FRB議長職を巡る別個の採決はなお保留されており、ウォーシュは仮想通貨関連資産の売却計画を開示した。
米上院は51対45で、ケビン・ウォーシュの米連邦準備制度理事会入りを承認した。ジェローム・パウエルの8年の任期が金曜日に終了するため、FRB議長職を巡る上院の別個の採決も引き続き見込まれている。今回の新たな報道では、56歳のウォーシュが過去に仮想通貨およびブロックチェーン関連の投資を保有しており、それらを大幅に売却することを誓約したことが新たに加わり、承認審査の資料にデジタル資産関連の開示が盛り込まれた。FRBの決定は金融環境、流動性、さらに仮想通貨を含むリスク資産全般を取り巻く環境に影響を及ぼすため、この指導部移行は市場から厳しく注視されている。