eToroの四半期決算リリースによると、第1四半期の純利益は37%増の8200万ドルとなり、商品取引の拡大が寄与した一方、同プラットフォームでの仮想通貨取引高は大幅に減少した。
eToroは、第1四半期の純利益が前年同期比37%増の8200万ドルになったと発表した。商品取引活動の急増が寄与した一方、同プラットフォームの仮想通貨取引高は大幅に減少した。今回の更新では、同社が先に公表していた同四半期の業績に新たな収益性指標が加わった。当時は暗号資産収益が前年同期の35億ドルから21.5億ドルに減少し、総取引件数も前年同期比32%減となっていた。仮想通貨取引活動の弱さにもかかわらず、eToroは以前、調整後EBITDAが35%増の1億900万ドル、管理資産残高が15%増の170億ドルになったと報告しており、Zengoの買収とニューヨークでの仮想通貨取引開始を通じてデジタル資産事業も拡大していた。