Myriad Markets、予測市場向け専用オラクル提供元にChainlinkを採用

Myriadによると、ChainlinkのインフラはBTC、ETH、BNB、SOLを皮切りに、仮想通貨予測市場の決済を自動化し、ほぼリアルタイムの支払いを可能にするという。

BTC
ETH
BNB

ファクトチェック
この主張は、複数の独立した権威ある情報源によって強く裏付けられている。MyriadMarketsの公式Xアカウントは2026年5月13日、チェーンリンクの統合を直接確認した。DecryptとCrypto.newsも、それぞれ専用記事を掲載し、オラクル提供者がチェーンリンクであること、決済の自動化、ほぼリアルタイムの支払い、初期4資産(BTC、ETH、BNB、SOL)という主要な詳細をすべて裏付けた。CoinDeskは、オラクルインフラを巡る関係を説明する中で、「独占的」という語を明示的に用いた。チェーンリンクを「独占的」なオラクル提供者とするこの主張の記述はCoinDeskによって確認されており、他の情報源は「公式」と表現しているが、これは意味合いのわずかな違いにすぎず、この主張を損なうものではない。中核となる事実はすべての情報源で一貫している。
要約

Myriadは、BTC、ETH、BNB、SOL市場を皮切りに、ほぼリアルタイムの支払いで仮想通貨予測市場を自動化・決済するため、チェーンリンクのインフラを統合したと述べた。今回の更新では、MyriadがChainlink Data StreamsとChainlink Runtimeを利用しており、チェーンリンクが予測市場全体にわたるMyriadの専用オラクル基盤となるという先の発表を拡張する内容となっている。新たな詳細により初期展開が明確になり、この統合が仮想通貨ベースのイベント契約における市場決済の迅速化と支払い自動化を狙っていることが示された。

用語解説
  • Chainlink Data Streams: ブロックチェーンアプリケーションに向けて低遅延の市場データを提供するよう設計されたチェーンリンクのサービスである。
  • Chainlink Runtime: 市場決済と支払いの自動化に向けたMyriadの構成要素として言及された、チェーンリンクのインフラコンポーネントである。
  • Prediction markets: 参加者が将来の結果に対して取引する市場であり、契約の結果を解決・決済するには信頼できるデータが必要となる。