Stitch、a16z主導で2,500万ドルのSeries Aを調達

Stitchは、今回の2,500万ドルのSeries Aを、金融機関で使われている断片化したレガシーシステムの置き換えを目指す統合プラットフォームとAPIの支援に充てるとしている。

要約

Stitchは、a16z主導でArbor Ventures、COTU Ventures、Raed VC、SVCが参加した正式な2,500万ドルのSeries A資金調達を発表した。同社は、金融機関向けに断片化したレガシーシステムを置き換えるよう設計された統合プラットフォームとAPIを提供しているとしている。以前に開示された会社指標によると、Stitchのプラットフォームは過去6カ月で50億ドル超の取引量を処理し、2025年の顧客数は10倍、売上高は20倍に増加した。

用語解説
  • Series A: 通常、企業が初期の市場での牽引力を示した後、事業拡大に用いられる初期段階のベンチャーキャピタルによる資金調達ラウンドである。
  • API: Application programming interface。異なるシステム同士が通信し、データをやり取りすることを可能にするソフトウェア接続である。