アーベDAO、アーベV3・アーベV4向けバグバウンティ再編を承認

アーベラボは、アーベDAO(自立分散型組織)のバグバウンティ制度をサブシステム別のプログラムに分割する案を提示し、Core Aave V3の重大バグに対する報奨金上限を複数のセキュリティプラットフォーム全体で$5 millionに設定した。

APT
AAVE

要約

アーベラボは、アーベDAO(自立分散型組織)のバグバウンティ枠組みを、3つのプラットフォームにまたがるサブシステム別プログラムへ再編することを提案した。この提案では、Aave V3、V2、GHOはImmunefiで管理し、Aave V4とApp StackはSherlock、アプトス Aave V3はCantinaで管理する。枠組みでは、Core Aave V3の重大バグに対するバグバウンティ報奨金の上限を$5 millionに設定している。この提案は、アーベの主要プロトコル構成要素全体にわたるセキュリティ・インセンティブの管理方法を再編することに焦点を当てている。

用語解説
  • バグバウンティ: 攻撃者に悪用される前に、研究者がソフトウェアの脆弱性を発見し報告した場合に報酬を支払うセキュリティ報奨制度。
  • アーベDAO(自立分散型組織): アーベ・プロトコルに関する提案と意思決定を統治する分散型自律組織。
  • GHO: 基準資産、通常は米ドルに連動した価値の維持を目的とする、アーベ独自の分散型ステーブルコイン。