アプトス、韓国ウォン連動ステーブルコイン「KRW1」がネットワーク上で始動へ

アプトスによると、BDACS Koreaは決済、送金、実物資産(RWA)のトークン化向けにKRW1を展開する計画で、同ステーブルコインにとって非EVM(非Ethereum Virtual Machine)ブロックチェーンへの初進出となる。

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APT

要約

アプトスは、韓国ウォンに連動する初のステーブルコインとされるKRW1が同社のブロックチェーン上でローンチすると発表した。同社によると、BDACS Koreaは決済、送金、実物資産(RWA)のトークン化向けに同トークンを展開する。アプトスはまた、これはKRW1にとって非EVM(非Ethereum Virtual Machine)チェーンへの初進出であり、イーサリアム互換ネットワークを超えて同ステーブルコインの展開範囲を広げる一歩になると付け加えた。ステーブルコインは通常、参照資産に対して固定価値を維持するよう設計されており、決済や送金での利用は、より迅速で予測可能性の高いデジタル取引を可能にすることを目的としている。

用語解説
  • ステーブルコイン: 法定通貨などの参照資産に連動させることで、価値の安定維持を目指して設計された仮想通貨。
  • 実物資産(RWA)のトークン化: 現実世界の資産をブロックチェーン上で、移転やオンチェーン管理が可能なデジタルトークンとして表現するプロセス。
  • EVM (Ethereum Virtual Machine): Ethereum Virtual Machine。イーサリアム互換ブロックチェーンがスマートコントラクト(自己実行型のブロックチェーンコード)を実行できるようにするソフトウェア環境。