レバレッジ型半導体ETF間の資金フローの急激な乖離は、火曜日の取引で半導体株に対する強い強気ポジションを示している。
3倍レバレッジのロング型半導体ETFであるSOXLは火曜日、出所データ上で過去最大となる1日当たり10.3億ドルの流入を記録した。同時に、3倍レバレッジのショート型半導体ETFであるSOXSは2.3億ドルの流出となり、3月下旬以来で最大の1日当たり資金流出とされた。これらの動きは合わせて、投資家が半導体セクターの強気なレバレッジ・エクスポージャーを積極的に積み増す一方、同セクターに連動する弱気ポジションを縮小したことを示している。