
CoinSharesによると、米国上場の暗号資産ファンドが週間10.7億ドルの資金流出を主導し、ビットコインとイーサリアム関連商品が流出の中心となる一方、XRPとソラナのファンドには引き続き新規資金が流入した。
CoinSharesによると、5月16日までの週にデジタル資産投資商品は10.7億ドルの純流出を記録し、7週間ぶりの流出超過となるとともに、2026年で3番目に大きい週間流出となった。運用資産総額は1590億ドルから1570億ドルに減少した。ビットコイン関連商品が流出額の9億8150万ドルを占め、イーサリアム関連商品は2億4930万ドルの流出となった一方、地域別では米国上場ファンドが11.4億ドルの流出で全体を押し下げた。同時に、欧州市場とカナダでは合計6500万ドル超の流入を記録し、XRPとソラナ関連商品はそれぞれ6760万ドル、5510万ドルの純流入となり、全体の流れに逆行した。