
5月20日の取引開始時点で、ダウ工業株30種平均、ナスダック総合指数、S&P500種指数はいずれも上昇して始まった一方、コインベースは下落し、ロビンフッドは小幅高となった。5月19日のまだら模様の値動きに続き、暗号資産関連株は方向感が分かれた。
5月20日の米国株は上昇して始まり、ダウ工業株30種平均は0.21%高、ナスダック総合指数は0.72%高、S&P500種指数は0.31%高となった。一方、暗号資産関連の取引プラットフォーム株の序盤の値動きはまちまちだった。取引開始時点でコインベースは0.99%下落し、ロビンフッドは0.12%上昇した。これは、ダウが0.57%上昇し、S&P500種指数が0.09%上昇し、ナスダック総合指数が0.24%下落し、ロビンフッドが0.11%高となる中でも、コインベースが2.82%下落した5月19日の強弱入り交じる引けに続く動きである。2営業日を通してみると、デジタル資産関連株は米主要株価指数と歩調をそろえて一様に動いたわけではないことが示された。