コインベース、暗号資産上場ロードマップにMetaDAOとDeriveを追加

コインベースは、MetaDAO(META)とDerive(DRV)の取引開始について、マーケットメイク支援と技術インフラの整備が完了した後に限るとし、開始時期は後日発表すると述べた。

要約

コインベースは、MetaDAO(META)とDerive(DRV)を資産上場ロードマップに追加し、同取引所が将来的に両トークンのサポートを検討していることを示した。同社は、取引はまだ開始されておらず、開始日の発表前に十分なマーケットメイク支援と技術インフラの準備が整うことが条件になると述べた。上場ロードマップは通常、検討対象の資産を早期に知らせるために取引所が用いるものであり、マーケットメーカーは取引開始後の流動性供給や、より円滑な価格発見を支える役割を果たす。

用語解説
  • リスティングのロードマップ: 将来の取引サポートに向けて、どの仮想通貨資産が検討対象となっているかを示す取引所の計画一覧。
  • マーケットメイク: 企業が買いと売りの気配値を提示し、流動性を高め、価格差を縮小する取引機能。
  • 流動性: 大きな価格変動を引き起こすことなく、資産をどれだけ容易に売買できるかを示す度合い。