
AllUnityは、SEKAUが全額準備型のスウェーデン・クローナ建てステーブルコインとして6月に登場する予定だと発表し、これまで公表していたMiCA重視の立ち上げ計画とあわせて、同プロジェクトの準備金構造の詳細を明らかにした。
DWS、フロー・トレーダーズ、Galaxy Digitalが支援するフランクフルト拠点の合弁会社AllUnityは、SEKAUがスウェーデン・クローナに裏付けられたステーブルコインとして6月に登場する予定だと発表した。新たな報告では、このトークンがスウェーデン・クローナ準備金によって1:1で裏付けられることが付け加えられている。これまでの開示では、計画中の立ち上げは最終的な規制上および運営上の承認を前提としており、このトークンはMiCAの下で発行される予定だとされていた。AllUnityはまた、AIエージェントの取引向けに設計されたシステム「Agent Payments」も導入しており、トークン発行にとどまらず、決済インフラへとプロジェクトを拡大している。