
Catena Labsは、銀行認可の取得に向けた取り組みにより、自律型AIエージェント向けの規制下の金融インフラを構築できる可能性があるとし、米国の監督枠組みの下で決済とカストディの計画を拡大する方針を示した。
Catena Labsは、Acrew Capitalとa16z cryptoが主導したシリーズAラウンドで$30 millionを調達したと発表した。Circle共同創業者のSean Nevilleが設立したAIネイティブの銀行スタートアップである同社は、ニューヨークで全国信託銀行認可を取得するため、Office of the Comptroller of the Currencyに申請しているという。同社によると、この認可申請は顧客資金の決済処理とカストディを支援することを目的としている。今回の発表ではさらに、Catena Labsはこの認可取得の取り組みを、AIエージェント向けの金融インフラを構築し、規制枠組みの中で自律的に運用できるようにする手段と捉えていると付け加えた。