米30年住宅ローン金利が6.56%に上昇、購入申請は減少

フレディ・マックによると、30年固定住宅ローン金利は6.51%に上昇し、昨年8月以来の高水準となった。一方、住宅ローン購入申請は前週から減少したが、前年同期の水準は上回った。

要約

フレディ・マックによると、米国の30年固定住宅ローン金利の平均は前週の6.36%から6.51%に上昇し、昨年8月以来の高水準に達した。これとは別に、モーゲージ・バンカーズ協会は、住宅購入向け住宅ローン申請が前週比で減少した一方、前年同週比では8%増加したと報告した。今回の新たなデータはフレディ・マックによる金利指標を追加するものであり、借入コストの上昇が週間の申請活動の重荷となった一方で、購入需要は1年前より底堅さを保っていたことを示している。

用語解説
  • モーゲージ・バンカーズ協会: 住宅金融需要の追跡に広く用いられる住宅ローン申請データを公表する米国の業界団体。
  • 30年固定住宅ローン金利: 返済期間が30年で、ローン期間中に金利が変わらない住宅ローンの金利。