SEC(証券取引委員会)への提出書類によると、ハーバードは第1四半期に8700万ドル相当のイーサリアムETF持ち分を解消し、ビットコインETF保有も縮小した。一方、別の概要では、ジェーン・ストリートが8200万ドルをイーサリアムETFに振り向け、ビットコインETFのエクスポージャーを70%削減したとされる。
米SEC(証券取引委員会)への提出書類によると、ハーバードは第1四半期に8700万ドルのイーサリアムETFのポジションを全て売却し、ビットコインETF保有も減らした。別の概要では、ジェーン・ストリートが8200万ドルをイーサリアムETFへ再配分する一方、ビットコインETFのポジションを70%削減したと報告されている。これら2つの内容は合わせて、トークンの直接保有ではなく、規制下の仮想通貨上場投資信託における機関投資家のポートフォリオシフトが分かれていることを示している。ハーバードの提出書類に基づく更新は、5月にイーサリアムがより広範な市場およびエコシステムからの圧力に直面していると説明される中で伝えられた。一方、ジェーン・ストリートに関する概要には、提出書類の参照、期間、ファンドレベルの詳細は含まれていなかった。