JPYC、シリーズBのセカンドクローズで累計調達額は約¥5 billionに

この日本のステーブルコイン関連企業は、総取引高が¥35 billionを超え、口座数が7カ月で18,000に達したほか、2025年8月に予定するライセンス取得段階を前に、新たに4社の投資家が加わったと述べた。

要約

JPYCは、シリーズBのセカンドクローズが完了する見込みで、これにより累計調達額は約¥5 billionに達する見通しだと述べた。同社はまた、7カ月間の総取引高が¥35 billionを超え、口座数が18,000に達したと報告し、デジタル決済サービスの利用拡大を示した。JPYCは新たに4社の投資家が加わったとし、2025年8月に資金移動業(認可を受けた送金事業者)として登録することを目指していると述べた。これは、日本でデジタル価値の移転を扱う企業にとって重要となり得る規制上の地位である。

用語解説
  • ステーブルコイン: 通常は日本円や米ドルなどの法定通貨に連動させることで、価値の安定維持を目的として設計された仮想通貨。
  • シリーズB: 初期のシード調達やシリーズA調達の後、企業が事業拡大のために資本を調達する中期段階の未公開資金調達ラウンド。
  • Funds transfer business: 日本における規制対象の金融サービス上のライセンスであり、企業が従来の銀行の枠組み外で送金または remittance サービスを提供することを可能にするもの。