富途が開示、本土資産保有顧客の比率は2026年Q1末時点で13%

富途は、中国証券監督管理委員会と香港証券先物委員会が越境業務に関する指針を更新したことを受け、2026年第1四半期末時点で、資産を保有する中国本土顧客の比率が入金済み顧客全体の13%に低下したと述べた。

要約

富途は、2026年第1四半期末時点で、資産を保有する中国本土顧客の比率が入金済み顧客全体の13%に低下したと述べた。同社は、中国証券監督管理委員会と香港証券先物委員会が5月22日に公表した越境証券・先物取引・ファンド業務に関する更新指針を受けて、この見解を示した。この更新は、同社プラットフォームにおける中国本土関連顧客の比率に関する富途の開示に、規制面の文脈を加えるものである。

用語解説
  • 越境証券・先物取引・ファンド業務: 異なる法域にまたがる投資家、仲介業者、または商品が関与する金融サービスであり、通常は協調された規制ルールの適用を受ける。
  • 入金済み顧客: 口座に資産または資本を預け入れている顧客を指し、登録はしていても口座に入金していないユーザーと区別される。
  • 証券先物委員会: 証券市場および先物市場ならびに関連する許認可業務を監督する香港の金融規制当局。